テーマ: 【仕事は必要悪?】
- 日 時: 2019年10月19日(土)午後2時半~5時
- 場 所: マスタードシード・クリスチャン教会神戸 神戸市中央区琴ノ緒町1丁目6-7
【新聞記事】
クリスチャン新聞 2019年12月1日号上 「牧師」っていちばんいい仕事?- 関西で「Lightプロジェクト」スタート
クリスチャン新聞 2019年12月8日号下 「仕事は呪いではなくいいもの」;「神様が最初にされたのは仕事だった」
【参加者】

【スピーカー】

大原早人さん
大阪府出身(仮)。(仮)なのは、根なし草で西日本各地を点々としていたから。
社会人20年、しかし、実生活と信仰が密接に結びつくことを真剣に意識するようになったのは、ここ5年ぐらい。
どうしたら日々の働きによって主に仕えることができるのか、そのことを、更に深く考えることができ、実践にもつなげることができるのが、このトレーニングコース。
恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。( イザヤ書41:10 )
日本キリスト改革長老武庫之荘教会
森本聖美(まさみ)さん
家族は 猫、フトアゴトカゲ、リクガメ、福音を伝えてくれた夫と暮らす。外国人に日本語を教える教師として岐阜県へ週1回往復100kmを車通勤、週2回は自宅から徒歩5分の職場で働く。時々、葬儀会館で配膳のアルバイトも。器用な性格という訳でもなく、財布を忘れるなど失敗ばかりの私を愛してくれる神様ありがとう!
クリスチャンとしてこの世で働く意味はなにか?名古屋のセミナーで聖書を通して、兄弟姉妹との祈りのなかで知ることができました。職種や地位は関係なく世で働くことは神様の計画の一部であり大切なミッションだと気づきました。
「ここに、大麦のパン五つと、魚二匹を持っている少年がいます。でも、こんなに大勢の人々では、それが何になるでしょう。」イエスは言われた。「人々を座らせなさい。」その場所には草がたくさんあったので、男たちは座った。その数はおよそ五千人であった。(ヨハネ6:9-10)
All Nations Fellowship